今度は本州最東端 タイマグラキャンプ場と魹ヶ崎と浄土ヶ浜【2019.09】

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姉吉キャンプ場(※訪問のみ)の情報はこちら

機は熟してないけど最東端へ

前回のブログにも書いたが、本州最北端 青森県の大間崎に行ってきた。

このキャンツーでケガをしてしまったので、その翌週は休養とブレーキレバーの交換にあてた。

休養もしたし、バイクも正常に戻ったし、足は全然治らないし、待ってても仕方ないので本州最東端 魹ヶ崎に行ってくることにした。

大間崎とは違い、最東端の碑を見てくるためには最寄りの駐車場から4kmほど山道を歩く必要があるらしい。往復で2時間くらいかかるみたい。
自宅からの距離も微妙だし、岩手県のどこかで前泊してから行くことに決めた。

魹ヶ崎周辺のキャンプ場を調べる。
近くに姉吉キャンプ場というところがあるものの、宿泊利用はできない。
そこ以外には割と離れた場所(バイクで1時間とか)にしかキャンプ場がなかった。
雰囲気が良さそうなので、タイマグラキャンプ場という山奥のキャンプ場で前泊決定。

宮城~岩手

病院に行き足を診てもらい、また下痢する漢方を貰った。
家に戻り、荷物の積載など済ませ出発。
出発時刻が遅かったので、今回は高速道路を使うことにした。
初めてバイクで高速道路を走ったが、あまり面白くなかった。景色がほぼ変わらん。
車で走るなら高速、バイクで走るなら下道。そんな感覚が俺の中にできた。
初心者脱却したら高速道路を使ってファストトラベルするようになるかもしれない。
途中、長者原SAで休憩。
タン塩丼を食った。写真は撮ってなかった。うまかったです。
でも自家製から揚げ定食がうまそうだったので、そっち食っとけば良かったなと思った。
SAを出て、高速がつまらんくて適当なところで下道に切り替えてタイマグラへ向かう。
いつも通りGoogle mapを無視したら1時間くらい長くなるルートになってしまって引き返したりした。

タイマグラキャンプ場

行きは岩手県西側からタイマグラキャンプ場に向かったが、結構きつい道。
細いし落ち葉散ってるし枝落ちてるしガードレールない崖あったり登山客?がいたり。
車で行くなら相当な覚悟をしていった方がいいかもしれない。
バイクでもそこそこ気合がいると思う。
20~30分くらい割と気の抜けない時間が続く。
クソ道を抜けて、到着。
タイマグラキャンプ場
ものすごく癒しのパワーをかんじる。
それまで窮屈な道をずっと運転してきているので、キャンプ場が見えたときの開放感がすごい。
サイトもかなり広い。
砂利の駐車場にバイクを停め、管理棟を覗いたが人がいない。
人がいないときは、管理棟よりももう少し上にある山荘に行く必要があるらしい。
山荘に行ったが、玄関にある受付っぽいところには人がいなかった。
少し中に入らせてもらい、食堂と思わしきところまで行って声をかけた。

受付を済ませ、料金を支払う。1泊510円。
薪を持ってきていなかったので、薪も買った。
事前に調べたときどこかで200円と見た気がしたが、500円だった。
薪というか、廃材。木ネジとか残ってたりするので注意が必要かも。

薪を手にバイクに戻り、設営場所を探す。
上段サイトの端っこに設営。もう夕方なので焚き火を起こす。
カップ麺しか持ってきていなかったが、買い出しなどする気は起きなかった。
管理棟前に飲料の自販機はあるので、飲み物は買える。

夜が更けてきたが、思ったよりも薪の減りが遅い。
全部燃やすため豪快に使う。お許しください。
ピコグリル 焚き火

焚き火をしていると、メチャクチャでかい蛾が俺に止まった。
心臓も止まった。
ポイフル↓を3倍ぐらい膨らませて羽を付けたようなサイズの蛾だった。

タイマグラキャンプ場で見た星はとてつもなく奇麗だった。
標高とかもそこまで高くないはずだが、とてもくっきり星が見えた。
周辺に何もないのが良いのだろうか。

星を眺めてたら眠くなってきたので、焚き火を消して寝ることにした。
平日だからか、ものすごく静かだった。謎の獣の鳴き声が良く聞こえて怖かった。

朝起きると、すごく濃い霧が出ていた。川が近いから?
ムーンライトのフライの裏側がビチョビチョになったのはこの時が初めてだった。
カロリーメイトを食って撤収作業を進めるが、フライに日がうまく当たらず乾かない。
諦めて濡れたまま撤収。

タイマグラキャンプ場 管理棟
管理棟の自販機で飲み物を買い、魹ヶ崎へいざ行かん。

姉吉キャンプ場

途中コンビニによっておにぎりを買った。
タイマグラキャンプ場から1時間半位で到着したはず。
姉吉キャンプ場
デイキャンプ専用のキャンプ場。おバーベキュー場ってことなのですかね。
きれいなトイレ(洋式)があるので、魹ヶ崎に行く前にぶっ放しておこう。
姉吉キャンプ場の駐車場に停めたが、魹ヶ崎に行く道の入口近くにも駐車スペースがあった。
数百メートルの差ではあるが、入口近くに停めたほうが後々楽だと思う。

本州最東端への道

俺の体力低下、見せてやるぜ!!!行くぞコラ!!!!!!

魹ヶ崎まで3.7km?往復7.4km???
あたくし目的地が400m以上離れてましたら車を使うのですけれど???
松茸を取るのはやめよう。

まだ数百メートルだが、もう限界見えてきた。持ってくれよ俺の足!

景色がきれい。

木が折れている。俺の心も折れそうだけど頑張ってんだぞ?気合入れてけ。
木々の隙間から見える海良くない?
水平線な感じ良くない?

歩きだして50分くらい経ったろうか。やっと本州最東端の碑の標識が見えた。
開けた場所に出る。
(エンジン付きの)チャリで来た。
近くに灯台もある。
灯台には休憩所と、自己完結式だったか循環式だったか、聞きなれない方式のトイレがある。
便座は洋式。場所が場所だけにきれいではないが、入れないほど汚くはなかった。
本州最東端のトイレでおしっこした。
休憩所みたいなところがあったが、おじさんが休憩していたので寄らなかった。
実はあそこにノートが置いてあるとかなんとか。
最東端の碑がある岩場に戻り、端っぽいところまで行く。

落下して多方面に迷惑をかけるのは嫌だし普通に怖いので、下をのぞき込んだりはしなかった。

ひーとりーでたべたいな!ひがしのはってでーおにぎりを!

チキンラーメンのおにぎりがうまかったです。

ハァハァ言いながら歩いた3.7キロをヒィヒィ言いながら戻り、次の目的地へ。

浄土ヶ浜

本州最東端は魹ヶ崎だが、本州最東端到達証明書が置いてあったりはしない。
証明書については、宮古市内にある取り扱い店で購入する必要がある。
浄土ヶ浜レストハウスで取り扱いがあるようだったので、浄土ヶ浜を見てくるついでに買ってくることにした。
姉吉キャンプ場から確か1時間くらいで浄土ヶ浜に到着。
駐車場がいくつかあるが、俺が停めた第1が一番レストハウスから遠かった気がする。
歩いて10分くらいかかった。
石が白くて海が青くてきれい。
レストハウスへ行き、最東端到達証明書を買う。
たつっと浜だれというダシ?の試飲コーナーにいた地元ファミリーと思わしき方々が、
サクラかと思うほどうまいうまいと言いながら飲んでいたので、それをお土産に買った。

宮城へ帰る

特筆事項はなし。
ローソンで肉まん食ってたらすごい雨が降ってきたくらい(怒)。
栗原かどこかでぬれた路面と舗装がよく分からんボコボコになっている所でスリップしかけたが何とかなった。
免許を取る前は雨の走行も夜の走行もやらずに生きていくんだ!と意気込んでいたことを思い出し、人生うまくいかないもんだなあと思いながら帰宅した。
たつっと浜だれはお吸い物にしたりするものとパッケージに書いてありましたが、
ご飯にぶっかけて食べたらしょっぱくておいしかったです。
お付き合いいただきありがとうございました。

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